ファイテンのネックレスの評価が「いい」「ダメ」に二分化されるのはなぜ?

ファイテン

ファイテンヘビーユーザーのニシノです。
3つのRAKUWAネックを持っていて、シーンと体調に合わせて使い分けています。
さすがに写真のように3つを全部つけることはないけど、磁気+ワイヤー、磁気+RAKUWAの重ねつけがデフォルト。

ちょっと着飾って外出するときには、外してファッションのネックレスだけのときもあるけど、そうするとなんとなく首や肩回りのコリ感が違うんですよねー。

私はつけると楽になると感じているけど、商品のレビューなどをみると「まったく効果ない」という意見も。
評価が真っ二つにわかれやすいのはなぜなのか、勝手に考察してみました。
*あくまで個人的な考察で、真偽を検証しているわけではありません。

身体に対する意識の違い

プロスポーツ選手に愛用者が多いファイテン。
彼らは身体の状態に一般の人よりもずっと敏感だと思うんですよ。

たとえば肩こりにしても、コリのレベルが0.5違っただけでプレーに差がでるのがプロ。
私たち一般人が差とも感じない差を感じ取れるんだと思います。

だから「ファイテンいいよー。使うと全然ちがう」「なしではいられない」という評価が選手の間で口コミで広がって、使う選手がどんどん増えている。

で、こうした評価を聞くと「へぇー、そんなに効果あるんだ」って思っちゃますよね。
でも、プロの選手が感じ取っている体の感覚の差をすべての人が同じように感じ取れるかというとそうではない。

結果「いいっていうから買ったけど、そんな変わんないんだけど・・・」とマイナス評価と、「すごくいい」という高評価が混在することに。

満足度が高いか低いか

RAKUWAネック

つければ魔法のようにコリなどの不快感が消えてすっきり!
っていう期待を込めて買っている人も少なくないと思います。

でも、そんな絶大な効果があったらもっと多くの人が使ってるはず。
私が使っていて感じるのも辛さが10が8になるって状態で、決して0にはなりません。

でもその「2」の差が生活に与える影響って個人個人違うんですよね。
RAKUWAネックをつけることで、肩こりから頭痛が起きる回数が少なくなった私にとっては、生活しやすさを維持するのに十分な差。評価としてはプラスです。

だけど、肩こりそのものをもっとググッと軽減したい、もしくは「2」の差くらいでは肩こりからくる諸症状に変化がない場合、体感として多少の楽さがあったとしても不十分としてマイナス評価になるはず。

身体へのアプローチが同じでも、その結果の満足度は人によって変わってしまいます。
それが高評価、低評価のわかれ道となっている可能性も。

自分の体の声をきこう

RAKUWAネック

それでファイテンってどうなのよ?いいの?ダメなの?
ってことが、買おうかどうしようか迷ってる人は知りたいんだけど思うけど、結局のところ「人それぞれ」。

こればっかりは使ってみて自分の体の状態をどう判断するかによるんで、いいって人もいるし、ダメって人もいるわけです。
個人的にはつけることで生活の不便さが軽減されているので、迷っているなら試してみてといいたい。
まずは手軽な値段のものいいと思います。
私もX30を購入して、それがよかったので値段ははるけどデザインがまずまずのワイヤーを買い足しました。

ただ、安いのはデザイン的にちょっと・・・なのでダメだった場合は使い道がない。
X100とかであればアクセサリー的に使えなくもない。
この辺は考え方次第ですね。

あとは偽物も多く出回ってるようなので公式サイトでの購入がおすすめです。

公式サイトはこちら→【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト

 

ニシノが使っているRAKUWAネック
RAKUWAネックX50
私のはX30だけど現在はX50からになっています。
RAKUWAネックワイヤー

RAKUWA磁気チタンネックレス

肩こりには磁気


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