美肌成分PQQを高濃度配合したぷるぷるジェル美容液「DHC Pアップ セラム」

Pアップセラム

お肌のハリが気になる人のための「DHC PQQアップシリーズ」。
美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)を配合していて加齢や環境ストレスなどによる乾燥、ハリの低下が気になる肌を美しく整った状態に保ってくれます。
今回、シリーズの中で美肌成分PQQを最高濃度で配合したセラム(美容液)をDHCさんよりいただきました。
ぷるぷるのジェルがすっとなじんで気持ちいいし、使い始めてからお肌の調子も上々です。

>>DHC Pアップ セラム

PQQ(ピロロキノリンキノン)って何?

PQQ(ピロロキノリンキノン)は近年発見された栄養素。
ココアやキャベツなど身近な食品にも含まれています。
研究がすすみPQQには細胞のミトコンドリアに働きかける作用や抗酸化作用があることがわかってきて、コスメやサプリメントに取り入れられるようになってきています。

肌にアプローチする美容成分がたっぷり

美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)のほかに、お肌の潤いをサポートするヒアルロン酸やプロテオグリカン、p肌のバリア機能を整え保湿力を高めるコメ由来セラミド、肌をやわらげるネムノキ樹皮エキスといった美容成分を贅沢に配合。
お肌の悩みに多角的にアプローチしてくれるのがうれしいですね。

 

話題の糖化にも対応

ゴワつきや弾力不足、黄ぐすみなどの肌トラブルを引き起こす一因として、ここ最近とても注目されている糖化現象。
DHC Pアップ セラムには、結びついた糖とたんぱく質の分解をサポートするネムノキ樹皮エキスが配合されています。
年齢とともに肌のくすみが気になるようになったら糖化対策を始めるサインかもしれません。

DHC Pアップ セラムの使用レポ

Pアップセラム

やや硬めのテクスチャーのぷるぷるジェル。
でも肌の上ではさらっと伸びて、素早くなじみます。
固めのゲルにありがちな肌の上に乗るような感覚ではなく、しみ込んでいく感覚。

肌に伸ばした直後は、手のひらで押し込むようにプッシュすると、肌が手のひらに吸い付いてきます。
夜は多めに2プッシュ、朝は少なめに1プッシュで使っているんだけど、潤いがちゃんとキープできているようで、お肌のもっちり感がアップしてきていいかんじ。

DHC Pアップ セラムはいつものスキンケアの最後に使います。
セラムは最初に使うイメージだったんですが、最後に使うことでDHC Pアップ セラムのうるおいヴェール効果が発揮されるとのこと。
3500円というリーズナブルな価格で、いつものスキンケアがグレードアップしてお肌の調子がぐっと良くなるのはありがたい。

DHC Pアップ セラムだけでもPQQのよさを感じるけど、シリーズで使うとワンランク上のレベルでよさを実感できそうですよ。

今回使ったのはこれ→DHC Pアップ セラム

シリーズをチェックする→DHC スキンケア PQQシリーズ

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