イミダ酵素で夕方の元気切れが解消できるのか検証してみた

ファイテンからイミダ酵素のお試しセットをいただきました。
フルタイムで働く主婦のワタクシは夜になるとライフがゼロ状態。
家事を終えた後に、自分の時間を堪能したいと思ってるんですけどね。
本を開いても、PCを開いても、即座に睡魔におそわれ寝落ち。
藁をもつかむ気持ちでイミダ酵素を飲んでみましたよ。

お試しとはいっても14包と太っ腹のご提供。
こういうのは続けて飲まないとわからないのでありがたい。
がっつり飲んでの感想です。

そのままでも飲みやすい

イミダ酵素はピンクの粉状で、味はグレープフルーツ味。
でもグレープフルーツというよりは、ちょっとすっぱいラムネ味ってかんじ。

飲み方は「1回1包をそのまま、または約50mlの水に溶かしてお召し上がりください。」。
水に溶くのは面倒だし、洗い物も増えるのでパス。
そのまま飲んでるけど、口の中でサッと溶けるのでむせることもなく飲みやすいです。

そのまま手軽に飲めるっていうのは重要。
朝の栄養補給に手早く飲めるので便利です。

イメージキャラの猫のように朝も夜も笑顔で過ごしたい。
夜はぐったりの私はどうなったでしょうか？

結果からいうと「その日による」。

なんじゃそりゃってかんじですけど、日によってマチマチ。
やっぱり寝落ちしちゃう日もあるんだけど、夜なのになぜかちゃきちゃき動ける日がでてきました。
今まで夜に動ける日ってそうそうなかったから、そういう日が増えただけでも儲けもん。

筋トレをやり始めて1か月経つんだけど、飲み始めてからのほうがやるのが苦にならないし、元気はチャージされてるかんじ。

万能ってわけでもなく、夕飯食べて、後片付けしたらライフゼロって日もやっぱりあります。
日中の活動量とか、睡眠の質とか、いろいろ条件が悪いと、イミダ酵素を飲んでいても寝落ちまっしぐら。
ただ、いい方に条件が合うと夜の活動量が増えて、イミダ酵素の恩恵をかんじます。

イミダ酵素は、元気になれるアミノ酸「イミダゾールジペプチド」に、厳選素材121種類の発酵エキスを配合したサプリメント。

では元気になれるアミノ酸「イミダゾールジペプチド」とは何なのか？

イミダペプチドは、産官学のプロジェクトから誕生した有効成分。
疲れの正体を突き止め、対策を見つけるために大手製薬・食品会社や自治体が参加して始まったのが産官学連携の研究プロジェクト。
つまり、疲れの研究のなかで誕生したものなわけです。
参考サイト→イミダペプチド（日本予防医薬株式会社）

イミダ酵素にはとイミダゾールジペプチドが3種類も含まれています。
「バレニン」「アンセリン」「カルノシン」。
いずれも動物由来のアミノ酸で、動物の運動量の維持や疲労回復に影響しているといわれています。

さらに厳選素材121種類の発酵エキスを配合。
年齢とともに減少しがちな酵素も補ってくれます。

私が調べてみたところ、イミダペプチドは渡り鳥が飛び続けたり、大型の回遊魚が泳ぎ続けたりできることに深く関係しているみたいなんですよ。
ヘトヘトに疲れて止まってしまえば死を意味するわけで、元気を維持するための栄養素であることは間違いないみたい。

夜になると元気が足りないって人には向いているサプリメントですね。
私も寝落ちしない日がでてきたし、飲みやすいのでお試ししてみるの、おすすめですよ。
1包から購入できるので手軽に試せるのもうれしいですね。

ファイテンオフィシャルショップで購入できます。
購入はこちら→ファイテンイミダ・酵素