3年後の自分へのプレゼント　ナールスのエイジングケアでいきいき肌へ

京都大学と大阪市立大学で共同開発されたナールスゲンをはじめ、皮膚科学に基づいたエイジングケア化粧品成分を厳選して配合した、エイジングケアコスメ「ナールス」をモニターさせてもらっています。

40代後半。
肌の衰えが急激に進み始めるこの時期にどういう肌のケアをするか。
それによって3年後、5年後の顔に自信が持てるかどうかが決まってしまいます。
いつまでも生き生きとしているために、エイジングケアは重要。
使い始めて2週間が過ぎたのでナールスの使い心地を紹介します。

週１～３回のスペシャル洗顔「ナールスフォーム」

ナールスフォームはパパイン酵素配合のパウダー洗顔料。
石鹸、パパイン、シリカ、タルク、マリンコラーゲンの5成分のみを使ったシンプルな処方で安心して使うことができます。

パパイン酵素がはいっているので肌の角質などをクリアに。
肌のざらつきが気になるときには特に効果を実感しやすいですね。
角質ケア＝乾燥する、っていうイメージだったけどナールスフォームは、洗い上がりももっちりしていてツッパリ感がないので使いやすいです。

「精密蒸留」という特殊な技術で、手間隙かけて作った飽和脂肪だけの石鹸を使用しているのでパウダーだけど水分となじみやすく泡立てやすいのも特徴。
ネットを使わなくても角がたつしっかりした泡が作れます。
泡のボリューム感が欲しい時は洗顔ネットを使うのがおすすめ。より、ふんわり＆もっちりした泡ができます。

注意するのは毎日使わないということ。
使い心地がいいからつい朝晩毎日つかいたくなるんだけど、それだと肌に負担がかかってしまします。
夜に週1~3回の使用がおすすめ。

週に1回の使用でも、きちんと肌の汚れを落とし切っておくと化粧水などの浸透がいいのか、肌の調子が上がってきます。
このあと紹介する化粧水「ナールスピュア」の効果もより引き出してくれる感じですよ。

さらに詳しい情報を見る→ナールフォーム

ナールスピュアは「洗顔後一番最初に使うスキンケア」。
見た目は化粧水なんだけど、美容液に近い位置づけで、水分や保湿成分が足りないと感じた場合は、ナールスピュアの後にローションを使います。

ナールスピュアは、肌環境にアプローチし「コラーゲン」「エラスチン」「HSP47」の３つの美肌たんぱく質をサポートするローション。
使い始めてすぐに、というよりはある程度じっくり使っているうちに「あれ？」と鏡に映った自分の肌がいつもと違うことに気づくかんじ。

ナールスピュア＜ローション＞全成分表示
水、グリセリン、BG、1.2−ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、アスコルビルリン酸Na、トコフェリルリン酸Na、ベタイン、PEG-20ソルビタンココエート、フェノキシエタノール

成分を見ると保湿成分とかが少ないですよね。
これは肌内部の新陳代謝に注目し、働きかける部分をピンポインでしぼっているから。
サプリメントのように目的にあわせて選ぶスキンケアなんです。

なので、セラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分は必要に応じて後から別のアイテムを使う必要があります。
でも、肌が若々しさを取り戻せば、ナールスピュアだけでも大丈夫になるかもしれませんね。
このあたりは個人差があるので、肌の状態に合わせて組み合わせるかんじで使うのがおすすめ。

さらに詳しい情報を見る→ナールスピュア

先日、知人の息子さんが結婚されました。
花婿の母として式に参列する知人は、結婚が決まってからあわててエイジングケアを始めたそうです。
その気持ちすごくよくわかります。

私にも息子がいるけど、結婚式で友人や会社の同僚、お相手のご両親や親せきなどが集まる中で、母親がなんだかすごく老け込んでいたら、ちょっと肩身がせまいかなぁ。。と思っちゃいますよね。

でも、エイジングケアが威力を発揮するのは「使い続けた後」。
知人もサプリ飲んだりスキンケアアイテムを変えてみたりしたけど、「ちょっとはマシ？」っていうかんじで期待したほどではなかったそうです。
急に変わるものではないから直前の２～３か月だとなかなか厳しいんでしょうね。

自分のためにも、家族のためにも、生き生きとした肌で若々しい見た目を保つっていろんな意味で大事。
3年後、5年後の自分のために、納得できるスキンケアを選びたいですね。
ナールス大学の研究から生まれたスキンケアでエビデンスもしっかりしているので期待できますよ。

ナールスを使うのが初めての人はお得なセットもあります。
こちら→初めての方限定　ナールスピュア＆フォーム＜35％off＞