地下鉄で窓にうつり込んだ自分の顔を見てギョッとする。
そんな心臓に悪い瞬間が増えてきました。
自分で思っている以上に老けて見えるんですよねぇ。
でも、ここで現実逃避してはいかん。
自分の顔をじっくりと見て気づいたんです。
口元のたるみが老け顔を加速させる、と。
老け顔をなんとかするなら口元、口元のケアが大事です。
口元は年齢を重ねるとこんなに変わる
現在の私とアプリで加工した未来の私です。
口元の違い、激しいですよね。
ほうれい線が深くなっているのも老け顔サイン。
でも、それ以上に口角からのたるみが老いを感じさせてると思いません?
そして恐ろしいことに、この口元のたるみはすでに出始めている。
寝不足とか、疲れが顔にでているときは、かなりしっかり現れる。
このたるみは肌のハリが落ちているサイン。
ハリを取り戻すケアが必要です。
コラーゲンを増やすナールスゲンで口元ケア
口元のハリ対策に使用しているのはナールスネオ。
ナールス化粧品さんからいただいて、続けて使っているんだけど口元の印象が変化してきているのを実感しています。
老け顔比較画像の上の写真は、現在のすっぴんの私だけど、50代にしてはほうれい線もたるみも少ないほうだと思いませんか?
ナールスネオでじわじわとハリを取り戻し中です。
大学で発見されたナールスゲン
ナールスゲンは、京都大学で見出され、大阪市立大学との共同開発を経て、2012年に産学連携で創生されたエイジングケア化粧品成分。
ナールスゲンは、真皮の線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、HSP47を増やすことが、基礎実験で証明されています。
ちゃんとしたエビデンスのあるエイジングケア成分なんですよ。
ネオダーミルを推奨最高濃度で配合
さらにナールスネオには、スイスで開発された新しい化粧品成分「ネオダーミル」が推奨最高濃度(2%)で配合されています。
ネオダーミルは、美容整形注射と同等のシワ改善効果が期待できるということで、注目を集めている成分ですね。
ナールスゲンとネオダーミルのWのアプローチで肌を底上げ。
かなり贅沢な処方になっています。
保湿力もあり使いやすい
ナールスネオは白い乳液状の美容液です。
テクスチャーとしてはサラっとしていて、エイジングケアの中では軽い使い心地。
私は手のひらに1プッシュだしてから指先にとり、口元と目元の気になる部分につけています。
伸びがいいので1プッシュでも重ねつけできちゃうのが嬉しいですね。
時には贅沢をして、顔全体に伸ばすことも。
1プッシュで顔全体もいけますよ。
保湿力は高いんだけど、瑞々しくてさっぱりしたつけ心地。
オイルやクリームのこってりした感じが苦手な人にもおすすめです。
これでちゃんと保湿できるの?って思うくらいさっぱりしているけど、しっとり感は長続きします。
メイク前に使ってもよれないし、ベタベタしないし、ほんと使いやすい。
そして継続して使っていると顔の印象に違いを感じるようになってきます。
洗顔とか、マッサージとかの時に、指先で感じる肌の弾力も徐々に変わってきて、ハリがアップしているのを実感。
口元に老け顔サインを見つけたら手持ちのスキンケアにナールスネオを加えてみて。
ふとした瞬間に自分の顔みて「うわっ」と思う回数が減りますよ。
公式オンラインショップ→http://www.nahls.co.jp/neo/
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