ナールスゲンを推奨濃度で配合したナールス。
ヒト幹細胞培養液エキスを4%配合したドクターアールエックス。
どちらも50代の大人の肌にうれしい成分が配合されたスキンケア。
両方を使ってみた感想をまとめました。
ナールスユニバ(クリーム)は自分で購入。
そのほかのアイテムは縁あって商品を提供していただいています。
ナールスは初回限定で割引があるので、ユニバはそれを利用してお得に購入しました。
自宅でエステ ドクターアールエックス
ドクターアールエックスはヒト幹細胞培養液エキスを4%と高配合したリッチな処方。
ヒト幹細胞培養液エキス以外の主な美容成分
美容液:動物性のアテロコラーゲン、マルチペプチド、レチノール、プルラン。
クリーム:3種類のペプチド、ヒアルロン酸、キンセンカ・カミツレ・ローマカミツレ・ヤグルマギク・セイヨウボダイジュ・セイヨウオトギリソウの花びらから抽出した植物性幹細胞エキス。
使っていると肌がぐんぐん元気になってくる印象。
栄養注入!!ってかんじで、例えるならエステに行ったあとのような肌の充実感が生まれてきます。
購入カート画面内の「ショップクーポンを利用する」の欄に
以下のクーポンコードを入力ください。合計金額が8%OFFになります!
クーポンコード: drrxec
ご利用期限: 2021年3月31日まで
肌のサプリメント ナールス
ナールスはナールスゲンを推奨濃度で配合したエイジングケアアイテム。
推奨濃度というのは肌にプラスになるMAXの濃度という意味。
ある一定の量を超えるとそれ以上の濃度にしても肌への影響がみられないそうで、最も効果的な濃度で配合されています。
ナールスゲン以外の主な美容成分
ナールスピュア:ナイアシンアミド、セラミドプロモーター(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸)、PCA-Na( ピロリドンカルボン酸ナトリウム )、進化型ビタミンC誘導体「APPS」、プロテオグリカン。
ナールスユニバ:3種類のヒト型セラミド、ビタミンC誘導体「VC-IP」、ビタミンA誘導体「レチノイン酸トコフェリル」。
使っているとじわじわと肌の調子が上がってくる印象。
サプリみたいなかんじで、使ってると調子が良くて、でもそれが普通に思えるけど、やめると「あれ?」って思うかんじ。
ナールスゲン・ヒト幹細胞培養液エキス どちらがいい?
これは肌の状態や肌質によって違うので一概にどちらがいいとは言いにくい。
あえて言うなら・・・
早めに使い始めてよかったっていう実感が欲しいならドクターアールエックス。
肌が本来持っている力に働きかけたいならナールス。
ですかね。
私が使った限りではどちらも肌をいい状態に導いてくれたので、どちらもおすすめできます。
使用感は両方ともさっぱり目。
保湿感が物足りない人は、手持ちのクリームやオイルを足すといいと思います。
でも、使い続けて肌が整ってくると最初は物足りなく感じたのに、それぞれのアイテムのみで十分と思えてきます。
実験中 ナールスゲン+ヒト幹細胞培養液エキス
私は肌が比較的丈夫であまりトラブルがないので、ナールスとドクターアールエックスを使ってちょっとした実験を試みています。
もうしばらく続けてみないとなんとも言えないけど、今のところ、空気が乾燥する季節にもかかわらず、肌の調子はとてもいいです。
何をしているかというとナールスとドクターアールエックスのコラボ。
こいう使い方は推奨されていないので、あくまで自己責任でのトライ。
広くおすすめはしませんが、なかなかいいかんじです。
朝はナールスピュアとドクターアールエックスクリーム
朝のスキンケアはナールスピュアとドクターアールエックスのクリーム。
この2つにはレチノールが配合されていません。
レチノールは紫外線の相性がよくないといわれているんですよね。
ドクターアールエックスのクリームはさらりとした使用感でメイク前に使ってもヨレにくいのもポイント。
夜はドクターアールエックスの美容液とナールスユニバ
レチノールやセラミドなどリペア的な成分が多い2つを使うことで寝ている間の回復力をサポート。
朝起きた時の肌の調子がとてもいいです。
コラボ実験開始の印象
この組み合わせで使い始めたばかりだけど、ナールスゲンとヒト幹細胞培養液エキスの両方をチャージしているわけなので、そりゃ調子いいです。
でもこれは長く続けるより肌の元気を底上げするめに期間限定がよさそう。
ガンガン栄養いれればいいってもんでもないですからね。
植物だって肥料を上げすぎると根が傷みますしね。
肌の調子が落ちてる時のカンフル剤としてコラボさせるのはありなかんじ。
あとは今週はナールス、来週はドクターアールエックスってかんじでライン使いするのがよさそうです。
両方あると肌の状態にあわせていろいろなトライができていいですよ。
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