使い切りました、ナールスピュア。
花粉の季節の過敏になりがちな季節でもピリピリせずに、年齢肌の底上げをしてくれる強い味方です。
エイジングケア系のスキンケアって重かったり、ちょっと刺激があったりすることがあるんだけど、ナールスピュアはとてもナチュラルな使用感。
それでいて肌の調子を上げてくれるから手放せません。
「ナールスゲン」を推奨濃度配合
やはり一番の魅力はエイジングケア成分「ナールスゲン」を推奨濃度配合。
肌へのアプローチ力で注目されているナールスゲンを配合しているスキンケアも増えてきていますよね。
でも肝心なのは「どれだけ配合されているか」。
少なければ肌への働きかけは弱くなるし、多すぎても肌が求める以上の分は無駄になってしまう。
お肌にとってベストな状態の配合が推奨濃度。
つまり、ナールスピュアはナールスゲンをもっとも効率よく使えるスキンケアなんです。
穏やかな使用感でオールシーズンOK
私は季節や肌の状態で、数種類のスキンケアブランドを使い分けてます。
夏と冬とでは肌が必要とするものが違いますからね。
そして月の巡りであったり、花粉のアレルギーだったり、肌が過敏になる時期も少なくない。
加齢による衰えもあり、若い時より肌の揺らぎ幅が大きくなってきているのを感じます。
ナールスピュアはサラッとした水のようなテクスチャーで、使い心地も穏やか。
肌の調子がいい時はもちろん、いまいちな時も問題なく使えています。
肌の状態にかかわらず使えて、気になるクリームや美容液を試したいときにも使える。
だから毎回使い切れるし、使い切れるのがわかってるからリピートしやすい。
1年を通じて常に活躍してくれる万能選手ですね。
肌のベースサプリ的存在
私にとってナールスピュアは肌のベースサプリ的な存在。
過不足なく肌が求めるものをチャージしてくれるスキンケアです。
ナールスピュアだけで年齢肌に必要なケアが全部できるってわけではないですね。
目もとの小じわにはアイクリームとか、レチノールとか使うし、がっつり保湿したいときはリッチなクリームを使ってます。
でもこれらを使って「おぉ!」って思えるのは、肌がいい状態であるときなんですよ。
毎日の素肌を整えてあるからこそ、部分的なカンフル剤が効果を発揮しやすい。
年齢を重ねた大人肌は補うべき成分が増えてきて、何を使ったらいいのかわからん。
って状態になりがち。
そして、エイジングケア系のスキンケアをラインでそろえようと思うとなかなかの出費。
ナールスピュアをつかうことで肌状態をいいところにキープできてるから、部分ケアのアイテムを最小限つけたすだけでOK。
いい状態の肌をキープし続けるために使い続けたいアイテムですね。
初回購入は割引があります。定期ではなく単品購入での割引なので安心ですよ。
>>ナールスゲン配合エイジングケアローション
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